フランク三浦の魅力。

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高級腕時計「フランクミュラー」が、ドンキホーテに売っている。

しかも、他の高級腕時計と同じように、レジ付近の鍵付きケースの中で厳重に保管されているわけでもなく、3,000円程度の価格のものの中に適当に混ぜて置かれている。

一瞬目を疑ったが、すぐに異変に気づく。

「フランク三浦」一瞬で頭にその時計の名は刻まれた。

一度はあきらめた!?ものの、どうしても忘れることができず、友達の誕生日にサプライズプレゼントとして購入した。価格は4,900円。まさか、憧れのフランクミュラーの時計をこんなにも安価で購入できるとは。

いや、これは偽ものだ。

意外といっては失礼だが、なかなかの出来栄えである。

時計としては一級品なのかもしれない。

それにしても、この時計のセンスはすばらしい。

ここでいうセンスとはパクリの質というデザイン的なものだけでなく、商品コンセプトや戦略に長けているという点である。

事実、様々な雑誌やメディアにも掲載され、本物でも買えるであろう有名芸能人にも愛用者がいるくらいだ。

プレゼントをした友達も、この何ともいえないギリギリのセンスを爆笑、賞賛していた。

着けると自然と周囲を笑みに変える時計「フランク三浦」。

ある意味本物を越えた一品かもしれない。

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このページは、トキワ荘が2015年12月17日 10:34に書いたブログ記事です。

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